■ 「新規集客を成功させたい」と思っている経営者は少なくありません。
……しかし、なかなかうまくいかない。
なぜだと思いますか?
新規集客を図るとき、多くの経営者が「より安い商品」や「魅力的なキャンペーン」を企画します。
しかし、物余りの時代に生きている現代人は、これらの企画に慣れてしまっており、
思ったような反応が得られません。
では、どのようにアプローチすれば高い反応が得られるのか?
その答えは、実は、消費者の深層心理に隠されているのです。
具体的に説明しましょう。
■ 安い商品・魅力的なキャンペーン …これらは、お客様にとってメリットのある提案です。
つまり、プラス要素。
このプラス度合いが大きれば大きいほど、消費者が反応することは間違いありません。
しかし、実はその前段階で、非常に大切な段階があるのです。
…それは、不安感。
例えば、旅行などで見知らぬ土地に行った際、そこにセブンイレブンがあるとします。
あなたは行きますか?
(買い物の必要性があれば)きっと多くの人が行くでしょう。
今まで一度も行ったことのない店なのに、割引券もないのに、
多くの人が行くはずです。
ではここで、あなたの店の広告(チラシなど)を思い出してみてください。
仮に、打ち出している内容が『30%OFFキャンペーン』であった場合、
その広告を見た消費者はどのように感じると思いますか?
多くの消費者が以下の2段階の思考をたどることになります。
ここで再度、セブンレブンに話を戻します。
なぜ、今まで一度も行ったことのないセブンイレブンに多くの人が行くのか? それは、
という疑問(不安感)が生じないから。
(これこそが大手の最大の武器でもあります)
しかし、中小企業(店)の店には知名度がありません。
既存客以外は誰もあなたの店のことを知りません。
だから、努力に努力を重ね「より安い商品」「魅力的なキャンペーン」を企画しても、
消費者は反応してくれない。
という疑問(不安感)が邪魔をして、
消費者の購買意欲に火がつかないのです。
■ もうおわかりだと思いますが、
不景気と呼ばれる今の時代において、より高い反応を得るためにすべきことは、
低価格商品やキャンペーンなどの「プラス要素」を打ち出すよりも、
不安感を払拭する「マイナス要素」を排除することこそが、
最優先&最重要課題なのです。
…つまり、信頼感の獲得。
一度実際に「信頼感の獲得」に成功すれば、
面白いように商品が売れ始める事例を(過去)たくさん見てきました。
では、中小企業(店)の広告で「マイナス要素」を排除することはできるのか?
そのために生まれた販促ツールこそが、「漫画チラシ」なのです。
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特定商取引に関する記述
会社概要
問い合わせ
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株式会社ザッツ 代表取締役 |
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■ 最後に「漫画チラシ」を開発した経緯について説明いたします。
ご存知の通り、当社のメイン事業は、
固定客化を目的とした ニュースレター事業 とファン客化を目的とした ポストカード事業
の2本柱ですが、
実はその一方で(今まで)「新規集客ツール」の作成業務も行ってまいりました。
(ホームページでの公開などは一切行っていないためご存知ない方のほうが多いことと思います)
年々反応率が下がり続けるマス広告(チラシなど)を徹底分析し、
極めて反応率の高いツールを、過去数百店(社)分以上作り続けてきました。
その反応率は平均で1%程度、
なかには3%以上の反応を生み出す店も現れたほど、です。
この「新規集客ツールの作成業務」は今現在も行っていますが、
「さらに高反応を示す販促ツールを開発することはできないものか?」
との思いから、約1年間の開発期間を経て誕生したのが「漫画チラシ」です。
※単純に「漫画」を載せただけのチラシでは高反応は得られません。
これまでの新規集客ツールの要素を全て盛り込むことはもちろん、
さらに「反応を高める要素」を加え、ようやく完成に至ることができました。
そして、その作成ノウハウを広くお伝えしたいと考え、
この度、一冊のマニュアルとしてまとめました。
この一冊を読めば、「漫画チラシをつくるノウハウ」はもちろん、
「反応率の高いチラシをつくるノウハウ」を学ぶことができます。
特に、反応率の高い漫画チラシ・反応率の高い新規集客チラシをつくりたいあなたへおすすめします。
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■ 「漫画チラシを作成するための18のノウハウ」を、
ひとつずつわかりすい図解で解説しています。
その他、
「売れている店とそうでない店の差」
「チラシの反応率を公式化」
「ポスティングを成功させる3つのノウハウ」
など、新規集客における重要なノウハウを学ぶことができます。
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■ 「漫画チラシ」の印刷物(見本)を
同梱しているので、
実際の紙面を手に取って確認することができます。
貴店(社)の新規集客チラシづくりに
お役立てください。
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■ 実際に「漫画チラシ」を作成する際に役立つ、
「作成要点ポイント表」をお届けいたします。
表の中には、消費者が注目しやすいポイントを明記しているため、
「漫画チラシ」はもちろんのこと、
各種販促ツールの作成時にも役立ちます。
(販促ツールをつくったあとのチェック表としても活用できます)
貴店(社)の今後の販促ツール作成にお役立てください。
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■ 東京を中心に数多くの飲食店とコンサルタント契約をしている
白岩大樹氏の「ポスティング・ノウハウ」をお届けします。
その内容は圧巻!
白岩氏は一般的なコンサルタントとは一線を画し、
氏自ら店舗スタッフに同行し、驚異的な反応率を生み出しています。
その反応率は10%に達することも。
つまり、10枚配れば1人来店する計算です。
新聞折込チラシの反応率0.1%に比べると、その驚異的な数値を理解することができるでしょう。
はっきりって、チラシを10枚配って1人来店するのであれば、儲からないわけがありません!(よね?)
しかも、それは誰にでも出来る手法。
株式会社ザッツ代表・米満和彦と アップ・トレンド・クリエイツ 代表白岩大樹氏による初の対談音声CDをお届けいたします。 |
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【白岩大樹氏 プロフィール】
白岩大樹(しらいわ だいき)
1976年熊本県生まれ。
99年に大学卒業後「なだ万」に勤務。
01年から「牛角」SV、04年に外GMを経て
09年にアップ・トレンド・クリエイツを設立。
「汗を流すコンサルタント」として、
PAと同じ目線に立った支援を行う。
「1万件訪問」で700万売上がUPした企業、
「差し入れ営業」で昨対超えした居酒屋、など
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「金をかけずに汗をかく」手法で確実な収益向上を果たしている。
■公式HP:http://upt-c.jp ■ブログ:「飲食店経営 右肩上がりブログ」http://ameblo.jp/upt-c/ |
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■ 「使い方自由」の4コマ漫画データを12本お届けいたします。
4コマ漫画にはもともと人々の注目を集めやすい効果があるため、
これをあなたの販促ツール(チラシやニュースレターなど)に貼り付けるだけで、反応率を上げる可能性が高まります。
もちろん、使い方は自由。
※データは、画像データ(gifデータ)・イラストレータデータ(aiデータ)の2種類をお届けいたします。 |
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当教材は、以下の方に適しています。
● 反応率の高い「漫画チラシ」をつくりたい方
● 反応率の高い新規集客チラシをつくりたい方
● 飲食店や美容室などの中小店・中小企業経営者
(「思い」を伝えることができる商品・サービスをお持ちの方)
● これからポスティング活動を行なう予定がある方
● なかなかポスティング活動がうまくいかない方 |
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【特におすすめの業種】
理美容室、飲食店全般、クリーニング店、整体・整骨院、スーパー、薬局、エステサロン、
ホテル、旅館、娯楽施設、旅行業、広告代理店、印刷会社、病院・歯科医院、保険業、
工務店、雑貨店、コンサル業、アパレル業、菓子店、自動車販売業、家電店、スポーツジム、
貴金属販売、メガネ店、その他小売店・サービス業全般、中小企業 |
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※商品は入金・決済確認後、順次発送いたします。
※当教材は「漫画チラシ作成ノウハウ」を記したマニュアル書籍であり、高反応を保障するものではありませんのでご注意下さい。
※当教材は予告なく値上げする場合があります。予めご了承ください。 |
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VISA |
MASTER |
DINERS |
JCB |
AMEX |
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※カード決済は、クレジットカード決済代行の株式会社ペイジェントの決済代行システムを採用しています。 |
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※画面が切り替わります。 |
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長年、「販売促進」の仕事をしてきたなかで気づいたことがあるので、最後に明記させていただきます。
「商売がなかなかうまくいかない」と悩んでいる人の多くが、
「今までと同じ商品・サービス」を「今までと同じ人」に「今までと同じやり方」で販売しています。
業界の常識 というやつでしょうか。
なぜか皆、同じような方法論で戦っているのです。
…だから、売れない。
そもそも私たちが住む日本は自由主義の国です。
売上げ・利益アップのためなら、どのような手法を用いても構いません。(もちろん、違法行為は良くありませんが)
今まで「新規集客=チラシの配布」を常識と捉えていたのであれば、一度あなたのリミッターを外してみてください。
例えば、世の中には遊園地のような店をつくって繁盛している歯医者があります。
もともと「歯医者=怖い場所」という固定概念があるから、
特に子供は、好んで「行きたい!」と感じることができない。
「それならば、いっそ遊園地のような歯医者をつくってみたらどうだろう?」
今までの業界の常識とは間逆の考え方ですが、結果的にその歯医者さんは大繁盛しています。
子供が「行きたい!」と言うから親も喜ぶし(子供を病院に連れて行くのは本当に大変なんです…)、
そのまま親だって治療してしまう。
繁盛して当然なのです。
また、法人相手に製品を卸しているある企業では、会社のビル1階に「博物館」をつくって繁盛しています。
一般的な営業スタイルは、営業マンが得意先に日参して受注しますが、
その会社には博物館があるから、お客がどんどん足を運んでしまいます。
博物館には貴重な展示物や自社製品が並んでいますから、そのまま注文してしまう。
儲かって当然の図式なのです。
…これらはいずれも、「業界の常識」の外にある考え方です。
つまり、リミッターを外すということ。
そして、最も重要なことは、あなたが自身が販促活動を楽しむこと。
遊園地みたいな歯医者さんも博物館も、全てわくわく感が起点となっているのです。
販促活動を行なうとき、あなたの心に「わくわく感」が宿れば、その楽しさは確実に消費者に伝わります。
そこには、無限の可能性が広がっていくことでしょう。
当然、「漫画チラシ」もその代表的なツールのひとつです。(米満) |
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