セミナー「会員制ビジネス」と「販促補助金」で売上げを倍増させる方法 DVD

ご存知の通り、東京オリンピックが開催される年ですね。
長い不景気が続いた日本において、久しぶりの明るいニュースです。
ちなみに、オリンピックの経済効果はいくらくらいだと思いますか？
政府が試算したところ、約20兆円になるそうです。
あまりに額が大きすぎて、いまいちイメージがわきませんが（笑）、どうやら、政府は2020年の東京オリンピックまでに、日本を好景気の国にしようといているようです。（やや強引にでも…）
その代表的なものが、補助金・助成金です。

ところで、「補助金・助成金」といえば社労士さんですよね。なぜ、社労士さんなのかわかりますか？
これまでの「補助金・助成金」は、そのほとんどが「人」に関わるものでした。
例えば、障害者や高齢者を雇用すると○○円支給しますよ、といった感じですね。
それが、今、大きく変化しています。「人」以外の「補助金・助成金」がどんどん生まれているのです。
特に、最近増えているのが「販売促進」に関する補助金。
つまり、「売上げアップ」が目的であればお金を出しますよ、と国が言っているわけです。
（一般の補助金と区別するために、これから「販促補助金」と書き記していきますね）

それではなぜ、国はこのような方針を立てたのか？といいますと…
多くの中小企業が、売上げアップのために「販促補助金」を受け取れば、当然、「販促補助金」を受け取った会社の売上げが上がります。
１つの会社の売上げが上がれば、当然、外注費用も増えていきます。つまり、「販促補助金」を受け取った会社の周りの会社の売上げも上がっていくことになります。
こうして、好景気な会社をどんどん増やしていこうと考えているわけです。
…これ、とてもメリットがある話だと思いませんか？
「売上げアップ」が実現する上に、お金までもらえるわけです。これを利用しない手はありませんよね？
私自身、20年以上仕事をしてきましたが、この20年間で最大のチャンスだと感じています。

一般的な「販促補助金」は、自分の会社で申請して、国（または県）から受け取るものですが、それ以外に、「販促補助金」を利用して受注を増やす方法があることをご存知ですか？
つまり、１つの補助金で２つの利益を得る考え方です。
実際に、この方法を利用して、様々な新事業を興したり、高額の受注を実現しているのが、美容室をはじめとした複数の会社を経営している杉山寛之氏です。
美容室・別会社・クライアントさんの間に「販促補助金」を入れて、美容室・別会社・クライアントさんの三社が儲かる仕組みを構築しているのです。

最初にこの手法を聞いたとき、私は愕然としてしまいました。
「…この仕組みを利用すれば、ほぼ確実に儲かるのでは！？」
もちろん、これは美容室に限った話ではありません。ほぼ全ての業種で活用できると思います。
私の個人的な感想としては、印刷会社や広告代理店など、広告系の会社なら、ある意味、いくらでも売上げを増やすことができるような気がします。
実際、数ヶ月前にこのノウハウを知った私の知人が、この方法を用いて営業活動を行なったところ、たった数ヶ月間で５つの案件を受注することができました。しかも、お客様にもとても喜んでいただいたそうです。

…そこで私は、杉山氏とコラボセミナーを開催することにしました。
すると、2014年９月25日大阪、９月26日東京で募集を開始したところ、各会場（定員30名）の募集枠がたった１日で満席となったのです。
あらためて、「販促補助金」に対する注目の高さを実感することができました。
もちろん、セミナーは大盛況。その証拠に、質疑応答の場面では数多くの質問が寄せられました。

そして、この伝説のセミナーを映像化、DVDとして発売開始することになりました。

ここでお話する「考え方（発想法）」を持つことができれば、2020年までの６年間で、会社の規模を拡大させることは、それほど難しい話ではないでしょう。
2020年までの６年間で、あなたの会社の売上げを倍増させる、一世一代のチャンスです！

株式会社ザッツ代表取締役

【注意点】

今商品では、「補助金を申請する書類の書き方」といった基本的な内容については説明いたしません。それらの方法は、インターネットなどで調べればすぐに理解できることなので、そのような「どこにでもある情報」についてはお話しませんので、ご注意ください。
また、なるべく「補助金・助成金」に関する予備知識を持った上でご購入・ご視聴ください。もちろん、高度な専門知識は必要ありません。「補助金・助成金って、このようなものだ」程度に理解していただければ問題ありません。
↓こちらのサイトなどを参考にしてみてください。
http://www.nishidaystk.com/article/14509182.html

この手法を利用すれば、あなたのクライアントはほとんどお金をかけずに販売促進活動を行なうことができるようになります。
「お金をかけずに販促活動ができる」ことを謳い文句に、あなたが営業活動を行なえば…？　受注量が増えるのは間違いありません。
つまり、「販促補助金」を利用して、あなたの会社の受注を増やす考え方です。
しかし、１つだけ問題点があります。それは、一般的な「補助金・助成金」はそのほとんどが「後払い」であるということ。先に資金を用意しなければならない点がネックとなり、「補助金・助成金」の申請をためらっている方も多いようですが、この点についても解決策を説明いたします。

実は、補助金を通すためには、いくつかのセオリーがあります。これは、社労士さんでもご存知ない方が多いでしょう。
申請書類を提出するタイミングや書類を作成する上で重要なポイントについて説明します。

例えば、チラシやホームページをつくったり、FAXDMやインターネット広告を行なうために「販促補助金」を申請する場合、しっかりと「裏の狙い」を定めた上で販促活動を行なうことにより、半永久的に利益を得ることができるようになります。その「裏の狙い」について、具体的に説明いたします。

２年前に開催しました「会員制ビジネス・セミナー」の続編として、「会員制ビジネス」を成功に導く最新ノウハウを公開します。
「会員制ビジネス」には実に多くのメリットがありますが、その中でも代表的なメリットが「定期収入」です。
「定期収入」が見込めれば、先の売上げが見えるので、先行して広告を打つことなどができるようになりますし、経営における不安感が少なくなるから資金繰りの心配もありません。
会社も経営者も健康的になるということです。
さらに、安定した経営は新たなチャレンジを生み出すエネルギーをも生み出します。
つまり、攻めの経営が実現するということです。

そして今回は特別に、タイプ別会員制ビジネスのメリット・デメリットについても説明します。これを理解すれば、あなたにとって最も理想的な会員制ビジネスを見つけることもできるはずです。

特に、店舗系のビジネスの場合、この考え方を導入すれば、すぐに「第３の売上げ」をつくることができるようになるはずです。
しかも、ここで得られる売上げは、そのほとんどが利益としてもたらされます。
多くの経営者が気づいていないであろうノウハウをお伝えします。

ビジネスの理想形ともいえる「会員制ビジネス」と「販促補助金」を融合させることで、さら大きな売上げを安定的に上げ続けることができるようになります。
あなたのビジネスに関わる全ての要素を整理して、１つの流れを組み立てることで、「会員制ビジネス」と「販促補助金」の融合が実現します。

※お振り込みは「前払い」となります。
※本商品は、予告なく値上げする場合があります。
※カード決済はクレジットカード決済代行の株式会社ペイジェントの決済代行システムを採用しています。
※平日午前中のお申し込みの場合は当日中に発送します。（午後からのお申し込みの場合は翌日の発送となります）
※お申し込みが土日曜日・祝日の場合は翌営業日の発送となります。

※「会員制ビジネス」で、毎月確実に売上げを積み上げていく方法の詳細はこちらをご覧ください。

本商品に関するご質問はこちらからお気軽にお問い合わせください。

セミナーにご参加された方から多数のメッセージが寄せられました。

もはや【win, win】じゃダメ！
【お客様】【経営者】【スタッフ】三者が喜び、成長できる【triple　Win】の仕組みが中小企業が繁栄・継続できる道じゃないかと思いました。
また、各種助成金・補助金をうまく利用して仕組み作りを加速・強固な仕組みにしていく重要性。
助成金・補助金が受付開始してから準備してたら遅い！受付開始したら、すぐ出せるように。
商工会議所等のアドバイスを受けながら書類作成しています。

神戸育ちの串焼屋　むさし　前谷様

「補助金」をもらう事自体を目的とせず、クライアントやエンドユーザー、そして地域に至るまで全てが豊かになるような方法を教えてもらうため、セミナーに参加させていただきました。
実は、セミナー終了後の懇親会に事前予約をしていましたが、途中から早く帰りたくて仕方がありませんでした。
なぜなら、セミナーの内容が凄すぎて、1秒でも早く社に戻って実践したかったからです。
（結局、懇親会もしっかり楽しみましたが…笑）
米満先生の「会員制ビジネス」のセミナーだけでも充分元が取れる（というか余りあるほどのお釣りがくる）のですが、さらに杉山先生による「販促補助金」との相乗効果で、『1＋1＝2』じゃなくて『どんだけ増えるの!?』っていう位ぎっしり詰まった内容でした。
第1部の米満先生による「会員制ビジネス」については、以前別のセミナーで学ばせていただきましたが、内容がかなり高度にブラッシュアップされており、新たな気付きや明日からすぐに活かせるノウハウもあり、その後の「販促補助金」との繋げ方はさすがは米満先生という所でした。
第2部の杉山先生による「販促補助金」については、・補助金を介したトリプルWINスキーム・生涯戦略カルテを使った第3の売上げの作り方などなど、中小規模店舗さんならすぐに使える実践的な内容が盛りだくさん。
特に「補助金を介したトリプルWINスキーム」は目からウロコの内容です。
事実、セミナーの翌週に商工会議所にアポを取り、経営相談員の方とみっちり打ち合わせをした程。
また、自社製品の今後の展開についても気付きをもらい、来年に向けての課題が明確になったセミナーでもありました。
とにかく、私が言いたいことは、『このDVDは絶対に買わないで欲しい』と言うこと。
だってこんな良い内容のDVDを買われたら、私のクライアントのライバルが増えますからね。（笑）
…というのは冗談で、中小規模の店舗さんが元気になるノウハウが満載のDVDです。
店舗運営でお悩みの方には特効薬となるのではないでしょうか？

株式会社　協和　【魔法のカレンダー】店長　渡部直樹様

アイデアマンの杉山さんと戦略的な米満さんのコンビはとても良い組み合わせだと感じました。
もちろんセミナーの内容も独自の視点で非常に参考になるものでした。
懇親会でお二人と親しくお話しできた事も大きかったです。
ノウハウも大切ですが、人との出会いはそれ以上かと。
セミナーだけで帰るのは、もったいないですね。

LINE店舗集客研究会　LINEプロデューサー　斎藤元有輝様

杉山さんのバイタリティに圧倒されました。
マーケティングのノウハウどうのこうのではなく、経営者のバイタリティがビジネスを成長させるのだと実感させていただきました。
それでいて、販促助成金のことについても大変詳しく、やるべきことはしっかり実践されている姿をうかがい知ることができました。
実践者の言葉は強いです。
ありがとうございました。

バレエスタジオDancingFUN　長岐様

顧客の満足度を高めるためには、既存のサービスの提供だけでなく、今回のセミナーで学んだように他社とのコラボや補助金などの情報を与える事で、「三方よし」のサービス展開をしていくべきだと強く感じました。
まずは弊社で何ができるかを考えて、小さいなことからでも実践していきたいと思います。

株式会社大洋サンソ様

９月のセミナーで、私自身と会社が動き出しました。
何をどこから動くべきなのか、迷って足が止まっていました。それで、昨年の販促をそのまま実行して、私自身が楽しくありませんでした。
それが、うちの労務士さんと話すうちに話が広がり、来年からの会社の方向が見えてきました。
また、あれだけ勢いのある方の話を聞けば、ワクワクもしますし、かなり元気になりました。
仕事が楽しくなりました。ありがとうございました。

寿司、割烹歌幸様

補助金を使うことさえ頭になかったので、これは使えるようにチャレンジしなくてはと思いました。
また、補助金を使うことで業者さんとタイアップして営業をかけるアイデアは面白かったです。
会員制についても、売り上げ安定のために導入したい方法です。
美顔のメニューに会員制を取り入れているのですが、もっとほかのメニューにも入れて、メインの流れにしたいです。

トオチカヘルスケア　遠近教一様

お二人のトークは全く眠気を誘わない、非常に優れたトークであると思いました。
一番印象に残ったのは「リストが全て」の一言でしょうか。
補助金の仕組みには感心させられました。
頭を絞れば、チャンスは生まれる、俺はまだまだ絞りかたが足りないんだ、と胸に刻みました。

株式会社　バイオマーカーサイエンス　解析センター長　大木誠様

9月25日の大阪のセミナーに参加させていただきました。
会員制のしくみと、販促補助金という考え方の新しいビジネスモデルのとても刺激的な内容で有意義な時間でした。
いろいろな業種で使えるモデルでしたので、ぜひ実践で活かしていきたいと思います。

三方よし繁盛プロジェクト　「純利アップ」コンサルタント　山田サトシ様

毎回、米満さんの行うセミナーは本当に期待以上ですが、今回はさらに輪をかけて本当に役立つ内容でした。
同業者でも補助金や助成金を使ってビジネスを成長させているところはあるのですが、自分が行うとなると何らかの不安や抵抗があったのが事実でした。
ただ今回のセミナーでそれらの壁がなくなりました。
「そういう使い方があるのか！」と新しい発見がありましたし、これならすべての人にメリットがあると強く感じました。
今回も本当に素晴らしいセミナーをありがとうございます。

一般社団法人日本ストレングスマネジメント協会　武田和久様

本当にこれからのビジネスに活用できる話を聴かせてもらいました。
補助金・助成金に対する視点が変わり、利用シーンの幅が5倍、10倍と広がったような気がします。
しっかりと準備して、次のチャンスには乗り遅れないようにしようと思いました。

Office Vinculo（オフィスビンクロ）　中西義富様