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| 米満和彦 著／同文舘出版／1,470円（税込） |
繁盛店はなぜ繁盛しているのだろうか？
その疑問を解決するために、全国数多くの成功経営者を取材し続けてきた著者が、遂にその法則を体系化し、一冊の本にまとめました。
気づくと、そこに記された内容は全て、数百年前から脈々と受け継がれてきた商売の極意であり、そのいずれもが容易に実施可能なものばかりでした。
人（販売者）と人（購入者）が関わる商売であれば、全てに通じる黄金則。
過去の偉人たちの教えに、現代流・販促ツールをドッキングさせた「販促の３段階必勝法」とは…！？
その全てを公開いたします。 |
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| 目 次 |
【まえがき】
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【序章】
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| 【第１章】 間違いだらけの販売促進 |
●釣った魚に餌をやらない
●商売繁盛の起点
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| 【第２章】 販売促進の「正しい順序」 |
●漫才・恋愛・商売に共通する３段階必勝法
●物事はシンプルに考えよう
●新規客獲得・固定客化・ファン客化 それぞれの目的
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●お客との信頼関係を絶対的なものにする方法
●モテない店の結末
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| 【第３章】 新規客獲得〜１０の仕掛けで集客しよう |
●今、広告が危ない！
●小さな店の正しい仕掛け
●経営者の「進化」こそが商売繁盛の起点
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●お客様を楽しませながら情報収集
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| 【第４章】 固定客化〜小さなお店の最大の武器で定期接触 |
●あなたの広告が売れない理由
●創業時の決意を再確認しよう
●「読まれる媒体」を持つ
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●ニュースレター販促術１ １ページ目の重要性
●ニュースレター販促術２ 全体構成の重要性
●ニュースレター販促術３ 「ニュースレター販促」を成功させる２つのコツ |
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| 【第５章】 ファン客化〜個人接触で最後の仕上げ |
●知っている人＝信頼できる人
●お客様の感情を動かす
●ポストカード販促
●「特別感」と「時間差の活用」
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●１年間に４回以上接触しよう
●そもそも、そんなにお客様は必要ない
●繁盛店の正体
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【第６章】 商売繁盛が実現する永久不変の法則
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●お客様を積み上げる
●神は細部に宿る
●お客様との絆を築く |
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| 向井邦雄 著／同文舘出版／1,785円（税込） |
「人気店は本当の手の内を明かさない。」
それが世の中の常識ですが、この書は、不況下に4年で7.5倍にまで売上を伸ばした人気サロンのオーナーが自らそのすべてを明かし、ノウハウをまとめ上げたもの。
ブログで一部を発信した所たちまち大きな話題を呼び、ついに書籍化が実現しました。
机上の空論でも抽象的な表現でもない、実際に苦難を乗り越えて成功に繋がった具体的な手法が惜しげもなくさらけ出されています。
これからサロンを開くためにはどんなことに気をつけて準備を進めればいいか？
オープンした後にやるべきことは？
大手サロンにはできない、個人サロンならではの売上の上げ方とは？
本当にお客様に愛されて毎日を輝きながらサロンを発展させていく方法を、初心者にも分かりやすい言葉で丁寧に解説しています。
また、その概念は飲食店など他業種にも応用が利き、サロン以外の店舗経営者の方からも「役に立った」と喜びの声が多く寄せられています。
あなたのお店の新しいバイブルとして、ぜひお役立てください。 |
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| 目 次 |
| 〔序章〕 繁盛するサロン経営のために |
■夢のサロン経営にようこそ！
■今の時代のサロンの現状
■繁盛するサロン経営のために何を知るべきか
■あなたにとってのサロンとは？
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| 〔１章〕 サロンを始めると決めたらまずこれを！ |
■オープン前からもう勝負は始まっている
■ほとんどの店が間違っている！ 効果抜群な店名の決め方
■ホームページは中途半端でもいいから公開しちゃいましょう
■オープンまでの道のりをドキュメンタリータッチに演出
■アクセス、家賃、通行量…店の場所選びで優先すること
■家賃はいつから払う？ 契約前にしっかり家賃交渉！
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■看板は重要だからこそ｢こだわらない｣
■知らずに損する人続出！ 知っているだけで最大２００万円が手に入る方法
■弱点も、見せ方次第で大チャンスに！
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| 〔２章〕 待ちに待ったオープンはすぐそこ |
■サロンを始める前につくっておかなければならないもっとも重要なもの
■常識外れなオープン日の決め方
■そのチラシ、果たして効果はありますか？
■チラシに入れたいけど、入れないほうがいいもの
■施術メニューのネーミングで注意すること
■施術メニューのネーミングで注意し過ぎないこと
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■技術で満足すると思ったら大間違い
■価格設定でほとんど誰もがおかしてしまう重大なミス
■いよいよオープン！ 初日はあせらない
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| 〔３章〕 お客様を呼び込む数々の魔法 |
■友達の友達はあくまで友達だ！
■入客のない時にはとにかくこれをやりましょう
■「来るもの拒まず」は拒まれる
■駅前のチラシ配りにアルバイトを使わない
■ネット、雑誌、テレビ…広告はどれが効果的？
■割引するならその先を見なきゃダメ
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■お客様の声を至るところに載せましょう
■チラシやパンフレットを他の店に置いてもらう
■初めてかかってきた電話を切らせないテクニック
■お出迎えとお見送りは店の外まで
■お客様は名前でお呼びしましょう
■まずは自分から心を開く
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| 〔４章〕 お客様の心をつかんで離さないサロン |
■顧客管理がなぜ必要か？
■お客様が本当にほしいのは「感動」です
■小さなことでも書いて残す
■もう一度ご来店していただくためには
■次回予約は感動の消える前に
■今や常識！ サンキューレターとニュースレター
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■手紙は手書きが一番？ いいえ…
■誕生日ハガキは超豪華なメニューへの招待状
■知っているのに知らん振りの電話応対！？
■常連様向けの特別メニューで商売繁盛
■確かな信頼関係をつくるために
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| 〔５章〕 軌道修正のやり方を知れば怖くない |
■もがけばもがくほど、深みにはまる
■無理なご要望に振り回されない
■しまった、安過ぎた！ 価格のスムーズな修正方法
■値上げをせずに「客単価を上げる」方法とは
■戦略的なクチコミ促進術…クチコミだって的を絞らなきゃ！
■キャンセル料はいただくべきか
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■クレーム処理を間違わないために
■キャンペーンは新しい挑戦への架け橋
■お客様はあなたを映す鏡
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| 〔６章〕 さらなる店の発展のために！ |
■予約が埋まったら危険サイン
■お客様を切り捨てる！？
■お客様を育てる
■店のブランド、あなたのブランド
■お得意様へのおもてなし
■はたして資格は重要か？
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■もうひとつの｢客単価を上げる｣方法
■売れないには理由がある…商品を売るために大切なもの
■お客様ごとにPOPや陳列を変える
■回数券のススメ
■あなたの技術を売る別の方法
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| 〔７章〕 危機対応とその他の裏技集 |
■泥沼にならないためのスタッフの雇い方
■派遣社員を雇うリスク
■あなたの店に携帯サイトは向いているのか？
■1月の福袋じゃ意味がない
■回数券をずっと継続していただく方法
■回数券を使わずに６回以上リピートしていただく方法
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■ブライダルエステ後も常連になっていただく方法
■客単価と来店頻度を「同時に」上げる画期的な方法
■通販のススメ
■人気商品は定期購入に切り替える
■衝撃！！お客様同士を戦わせる！？
■他業種から学ぶ
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| 〔８章〕 お客様もあなたもキラキラ輝き続けるために |
■小手先ではない何か
■あなたの店に存在するただひとつの問題はあなた
■本当に大切なものは
■あなたがサロンをやる意義
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